Gun TREX

ターゲット

人気のターゲット「缶バスター」

GunTREXで人気のターゲットに「缶バスター」というのがあります。横一列に並んだ3つの空き缶を撃ち倒すのですが、なんと、倒したターゲットが自動的に起き上がるのです。ガイコツとジェイソンはムードメーカーです電気仕掛けの装置ですが、動きもコミ...
エアガン

リアルカウント弾倉化へ

実任務(実戦)を想定してエアガン訓練を行う「ガチ」な方にとって、マガジンのリアルカウント化は必須のカスタムでしょう。デフォルトで実銃の2倍〜12倍以上の装弾数を誇るエアガンのマガジンを実銃のそれと同じ装弾数にぴったりと合わせることを「リアル...
トレーニング

スライドを「パッと」放す理由

弾倉を銃に装着し初弾を薬室に装填する際、「スライド(槓桿)をパッと放せ」と指導されたことはないでしょうか?おっかなびっくり「ヌチャッ」とやると「パッと放せ!」と言われるアレです。では何故「パッと」放した方が良いのでしょうか?実銃やモデルガン...
トレーニング

トンネルビジョンを体験せよ

トンネルビジョンという言葉を聞いたことがあるだろうか?拳銃や小銃でターゲットの照準に集中するとそれ以外のものが識別出来なくなる、または識別の精度が落ちる現象のことだ。決まり切った標的を決められた順番、定まった射法で撃っていく射撃競技会などで...
装備品

アイウェアを装着しよう

銃器類を扱う時は、アイウェア(アイプロテクションとも言う。)を付けましょう。日本語で保護眼鏡と言います。当たり前ですが、目のスペアはありません。視力は一度失うと元に戻りません。プロの兵士は、戦場で自分の目を守るために必ず装着しています。材質...
エアガン

エアガン精度の限界に挑戦

“クリーンヒッター理論” (出典:コンバット★マガジン)によると量産型エアガンの命中精度の限界は、射距離10mで3cmのグルーピングだそうだ。ということは、20mでは6cmということになる。しかし、実際は、空気抵抗や風の影響でもっと散ると考...
トレーニング

初弾必中の練習

戦闘射撃において初弾を確実に命中させることは重要だ。多くのインストラクターが力説しているし、コンバットシューティングの世界的権威、イチロー・ナガタ氏も自身のDVDで指導されている。初弾の命中精度 = 射手の実力そう言っても過言ではないだろう...
エアガン

マガジンの冷えが心配?

取扱説明書によると、ガスブローバックガンを正常に動作させるには、マガジンの温度が20℃以上であるのが良いとされています。最近は冷えに強いマガジンも開発されているようで、人気のエアガンレビュー動画では、表面温度が17℃くらいでも問題なく動いて...
装備品

陸自新小銃 HOWA5.56記事

陸上自衛隊の新小銃HOWA5.56の外部記事の引用です。令和3年度から逐次、調達が始まるようです。
お知らせ

「GunTREXの目標」を再定義

新年明けましておめでとうございます。唐突ですが、令和2年、GunTREXとして"やるべきこと"は何か?新年を迎えるにあたり再度任務分析をして「GunTREXの目標」を再定義してみました。第1は前半部分。自衛官の心がまえ第2項「個人の充実」に...