離れた場所にある灯油タンクの油量計をいちいち確認しに行くのは大変面倒ですよね?最悪、燃料を切らしてストーブを“空焚き“してしまう恐れもあります(汗)。
そこで本記事では、市販の監視カメラを使って灯油タンクの残燃料をご自身のスマホでモニターする方法を紹介します♪
今回は、室内に設置された90Lタンクを例に説明します。

【本システムを構築するのに必要なもの】
・Wi-Fi(ネット)環境
・監視カメラ(Wi-Fi対応)
・状況によりハブ(後述)
・スマホ
・小型のテーブル
【やり方】
① 90L灯油タンクの上部カバー(ふた)を小型テーブル等を使って嵩上げします。

※ 上部カバー(ふた)は固定せず乗せたままにします。給油時は、テーブルごと移動させれば作業の妨げになりません。
② 油量計の真上に監視カメラを設置します。マグネット式ならそのまま付けられます。
コンセントまでの距離が遠い場合は、USBの延長ケーブルを使うと良いでしょう。

③ 監視カメラをスマホアプリに登録すれば、どこからでもご自身のスマホで灯油残量を確認することができます。
【今回使用した機材】


・SwitchBotアプリ

【参考】
☆ 今回紹介したカメラにはナイトビジョンモードが搭載されており、デフォルトの「オート」に設定しておけば設置場所が暗くなっても油量計を確認することが出来ます。

☆ 「歯車マーク」>「詳細設定」>「映像表示」>「画像回転」を選択するとスマホの映像を天地逆転させることができます。配線の取り回しによっては、こちらをお試しください。
☆ このアイデアを応用すれば、例えば屋外用900Lホームタンクの残燃料を家の中から確認することも可能です。その場合は、屋外用の監視カメラを使ってください。ステーはマグネットや金具を活用して自作してみてください。
☆ 残燃料確認の単一目的であれば、上記のハブは必要ありません。ただし、カメラ単体でWi-Fiに接続できて対応アプリがあることが条件になります。
☆ 屋外倉庫等で「電気は来てるけどWi-Fiがない!」という場合は、SoftBank Airで解決できる場合があります。まずは、ソフトバンクのサービスエリア内かどうか確認してみましょう。

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