各都道府県による「有害がん具」規制状況

エアガン

エアソフトガン、通称「エアガン」には対象年齢があるのはご存知かと思います。

一般に大人向けのエアガンのパッケージには「対象年齢18歳以上用」と明記されています。

対象年齢は、通称、略して「18禁」とか「10禁」とか言われています。

以下は、マック堺さんのYouTube動画の引用です。

10禁と18禁エアガンの違いは?比較し違いを紹介 【エアガン入門】マック堺エアガンレビュー

この年齢を無視して17歳以下の者に18禁のエアガンを販売したり、貸し出したり、プレゼントしたりするとどうなるのでしょうか?

各都道府県には、青少年健全育成条例があり罰則も含めた詳細が謳われてます。

ちなみにGunTREXが所在する北海道を例にあげると、「販売・頒布・贈与・貸し付け・閲覧・交換」を行うと取扱業者が「30万円以下の罰金」を課せられることになっています。

出典:【ガンマメ】18才未満が18禁エアガンを持ってると、どんな法律に違反するの?

取扱業者の解釈は、グレーな部分もあるかも知れません。

しかし、責任ある立場の大人が業者であれ趣味であれ、条例の行間を読んで前途ある未成年に冒険をさせるのは賛成出来ません。

エアガンを扱う大人として「知らなかった。」では済まされない重要なことですので注意したいですね。

対象年齢18歳以上のモデルをデチューンしてパワーダウンすれば解釈上、問題ないかも知れません。しかし、北海道の場合、禁止の対象は「0.194J以上の手動エアガン、ガスガン」となっております。(※ちなみに18禁エアガンのパワーは、6mmBB弾の場合で0.989J未満です。)

それがどのくらいの威力かというと、東京マルイ製「ニュー銀ダンエアガン」レベルのパワーです。

それは、5m先の紙のターゲットに凹みすら付けずにやっと倒せるレベルなのです。

なので1丁数万円もする大人用エアガンを子供用にパワーダウンして銀ダンレベルにするのはあまり現実的ではありません。

もの足りないかも知れませんが、17歳以下の方には「10禁エアガン」を使ってもらいましょう。

自衛官のための”自主トレ型”シューティングレンジであるGunTREXも本件を肝に銘じ、襟を正して健全なエアガン趣味を牽引して行きたいと思います。

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