実銃では、飛んでいく実弾(普通弾)は、肉眼ではほぼ見えません。
よく晴れた日、11.4mm(45ACP)弾をM1911A1で撃つと稀に見えることがありました。
しかし、「曳光弾(えいこうだん)」だと話は違います。「きこうだん」と読まないよう注意しましょう。英語では「トレイサー」といいます。
オレンジ色の光を放ちながら標的に向かって飛んでいく弾道が確認できるのは、便利というより感動ものです!
それに似た感動をエアーソフトガンで味わえるのがガンカメラです。
YouTubeの改造動画を参考に望遠レンズに交換し、銃身に固定しました。
iMovieでダットサイトの画像を重ねると、あら不思議!まるで自分が撃っているような感覚に!
この映像でフィールドへのモチベーションを掻き立てましょう!
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