脱着を繰り返すうちに緩みがちになってしまう89式小銃エアガンの消炎制退器。
マズルブレーキとフラッシュハイダーを兼ねたパーツです。
マズルブレーキ(制退)用の2つの孔は、左右の水平方向に向くのが正しい向きですが、一度外してしまうとなかなかピッタリの位置に戻らないのが悩みのタネです。
その角度がズレていると、エアガンの性能上、直接問題がなくても、見た目がかなり残念な印象になってしまいます。
そこでオススメしたいのが「シールテープ」です。ネジ溝の間で溶着して緩みを防止します。また任意の位置でもキープしてくれます。
水道管の水漏れ防止に使うもので安価ですがとても効果的です。
お悩みの方はお試し下さい。
コメント