ニュー銀ダンエアガンの魅力

エアガン

「銀玉鉄砲(ぎんだまでっぽう)」といって通じる世代は何歳くらいからだろうか?

昭和生まれなら子供の頃、誰もが夢中になって遊んだおもちゃの一つではなかろうか?

近所の駄菓子屋さんで売られていて価格も手頃だったと記憶している。

「サバゲー」という呼び名も無かったので単に「撃ち合い」とか言っていた。「戦争ごっこ」とはニュアンスが少し違っていた気もするが、子供なりに使い分けていた。

〜温故知新〜

古き良き時代のおもちゃの魅力を振り返ってみたい。

最後に銀玉鉄砲を所持していたのは、高校生の時だった。いつも制服のポケットに忍ばせていた。今風に言えばCCW(コンシールド・キャリー・ウェポン)だ。※ 絶対に真似しないで下さいね!

愛銃は「ワルサーP38」

そう。あのルパン3世の愛銃と同じだ。実銃の半分程の大きさにデフォルメされたGunはダブルアクションのみで発射可能だった。

銀玉の装填は、上部のフタをスライドさせてジャラジャラと流し込むタイプだった。

気心知れた友達も同様に隠し持っていて、出会い頭に”撃ち合い”を始めるなど精神年齢は依然として小学生並みだった。

自転車通学の途中、よく走りながら発射して遊んだ。すると不思議なことに気が付いた。右手で撃つと弾道は左に、左手で撃つと弾道は右にカーブするのだ。一体なぜ?

その答えは、陸上自衛隊に入隊して陸曹になってから知ることになる。

ヘリコプターからのドアガン射撃

高速で飛行するヘリのドアから機関銃を撃つと全く同じことが起こるのだ。

つまり、どちらの手で撃つか?の問題ではなく、見かけ上の弾道は進行方向にカーブして見えるのだ!

個人的に色んな思い出が詰まった銀玉鉄砲だが、今の時代、当時のロマンはそのままに高性能になって手に入るという。

東京マルイ製「ニュー銀ダンエアガンRF」だ。RFとはリアルフィニッシュだそうだ。

リアルな外観

対象年齢10歳以上のエアガンでありながら「5mで5cmのグルーピング」を叩き出す。固定式のポップアップ機構を採用しており、最大射程は15mにもおよぶ。BB弾は、専用の0.12gと軽い物を使用する。着脱式のマガジンの採用でロマンは倍増している。しかも、ガスやバッテリーなどのパワーソースは一切必要としない。また、別売で専用の銀ダンローダーが用意されているのも嬉しい。

照準しやすいサイト
着脱式マガジン

銃口初速は、約25m/秒と18歳以上モデルと比べると1/3程度。それでも遊ぶ時はゴーグル(保護メガネ)の着用は強く勧めたい。

家の中で遊ぶ時はBB弾を一発残らず回収しよう。間違って踏ん付けるととても痛い。家族から非難されることになるので要注意だ。

銀ダンエアガンの2丁拳銃!

子供から大人まで楽しく遊べる銀ダンエアガン。田渕亜季さんのTikTokでは、付属のペーパーターゲットを痛快に弾き飛ばす動画が楽しめる。以下のリンクからどうぞ。

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