陸上自衛隊の至近距離射撃の訓練要領も時代とともにアップデートされています。
エアガンを使った「自衛官のための射撃練成の場」を提供するGunTREXとして嬉しいニュースを共有させてください。
なんと、新しい至近距離射撃訓練用のターゲット(自作)をメンバーのNさんからご提供いただきました!

訓練内容改訂のキモは、「制圧部位」「致命部位」など射撃部位がより具体的になっていること。
従来の”同心円のより中心に命中させれば高得点“という競技射撃的なものと一線を画しています。
秘密保全上、具体的な訓練諸元をここで記すことは出来ません。
射距離は、拳銃射撃検定よりも明らかに近く、相手の顔がはっきりと識別できる間合いとなっています。
射撃要領は、2000年代初頭にアメリカ海兵隊が採用していた「ツーボディー・ワンヘッド」を現代版にアップデートしたものと感じました。

ご提供いただいたターゲットは、エアガン訓練用にモディファイされており、「制圧部位」にあたる中心部には東京マルイ製の「プロターゲット」が設置できるように工夫されており、弾着をリアルタイムに確認出来ます。

※ プロターゲットは、近日中にGunTREXが準備・設置します。

ご覧のように木工作品です。
20m程度の射距離を確保してターゲットへの過度なダメージを避けるようにご活用ください。
ターゲットは、右側のコンテナに収納してあります。
「みんなで作るGunTREX」
“メンバーが他のメンバーのために貢献する”
このような文化が自然発生的に芽生えているエアガン射場を運営できていることを大変誇りに思います。
N様、本当にありがとうございました!



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