カモフラージュネットの開閉方法

お知らせ

駐車場と射場エリアの境界に目隠しとして設置していたカモフラージュネット。

下の写真のように限界を迎えました。思えば創設から2年間、風雪に耐えよく頑張ってくれました。

今回は、カモフラージュネットの仕様はそのままに使い勝手の向上を目指しました。

従来のラバーロープで固定したネットの隙間をかい潜る鬱陶しさを解消するために「シャワーカーテン方式」を採用しました。

3mx4mのカモフラージュネットを2つ折りにして偽装密度を増してから縁を農業用ロープで縫合し、建物間に橋渡ししているパイプに「シャワーカーテンリング」を使って吊り下げました。

このシャワーカーテンリングは、もともと高温多湿の浴室での使用を想定しているので錆には強いとのこと。しかも滑りを良くするために各リングには5個もローラーが付属しています!末永く風雪に耐えてくれるものと期待してます。

写真右手のJRコンテナ側は思い切って閉鎖しました。吹き抜ける風をいなせるようにラバーロープで編み上げて固定しました。

写真左手のプレハブ側のみ出入口として開閉できるようにしました。

開閉が容易に行えるようグリップを兼ねたポール(園芸支柱)を端部に添わせました。

閉鎖時は、ポールをプレハブ上下の穴にそれぞれ差し込むことで上の写真のようにカモフラージュネットをピッタリと閉めることが可能になりました。

カモフラージュネットの開閉方法

ネットを開けて通過するためには、①まず地面とポールの間にある「スペーサー」を足でずらして外します。

②するとポールが下がるのでポール上端と受け側パイプとの連結を外すことができます。

連結された状態
連結が外れた状態

③最後に握ったポールを上にスライドさせます。するとポール下端が「ポール差込口」の穴から外れてフリーになります。そのままシャワーカーテンの要領で右にスライドさせれば通過できます。

BB弾の場外飛び出し防止、施設内が見えることで通行人が誤解することを防止するため、通過の度に必ずポールを穴に差し込んでカモフラージュネットを閉めておくようにお願いします。

これらの一連の動作を装具や銃を保持したまま片手・片足で完結できるようにしたのが今回のこだわりです。

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